朝はまだ、すこし肌寒かったのですが、午後からは久しぶりに穏やかな陽気になり、たくさんの人が桜見物をかねアルテピアッツァに来てくれました。朝いちばんはクリーン会があり、小樽から駆けつけてくれた方もいたんですよ。うれしいことです。
ふと見るとお母さんとお子さんがふたりで桜が咲くひろばで“シャボン玉”をとばしていました。風のふくまま流され飛んでく“シャボン玉”を小さな子が「きゃっきゃっ、きゃっきゃっ」と楽しそうに追いかけ笑っています。草むしりをしながら眺めているこちらまで楽しくなり幸せなきもちになりました。
そういえば・・・いつからしていないかしら“シャボン玉”。たまに大人がやるのもいいかも・・です。