6月27日(日)午後4時から、アートスペース(旧体育館)で開催されたハナレグミのコンサート
『弾きが旅だよ人生は!<エゾちゃんが忘れられなくて…2010夏>』
夕暮れの光が西から射し込む体育館のなかは、静かな熱気に包まれています。車座の中心にはハナレグミとCINEMA dub MONKSの曽我大穂とガンジー西垣の3人が生みだす音の世界が、アルテピアッツァの空間と共鳴したステキな時間でした。
窓外ではまだ水遊びをやめられずにいるこども達が駆けまわり、大きな声で叫んでいます。体育館でコンサートをやっていることなんて、全然気にしていないみたいです。四方から観客に見つめられていた3人。200人を超える人々の視線のむこうには安田さんの彫刻の気配。静かでやさしくて、嬉しい時間とともに少しずつ日も落ちてゆく…いつかまた体感したい一時でした。