初冬の夕暮れの、ぐっと冷え込んだ外気をまとって「ご近所さん」がカフェにやって来て「ハイ。これ、よかったらどうぞ」と。
手に持っていたのは、立派なクリスマスリース。もう、本当に素敵で一同大興奮。この方は毎日毎日愛犬とアルテピアッツァを散歩していて、そのときに目に留まった松ぼっくりやどんぐり、蔓(つる)なんかを集めてはリースを作ったりしてアルテピアッツァにもおすそ分けしてくれるんです。今年のお正月飾りも持ってきてくださったんですよ!
こういうとき「愛されアルテ」を実感してしまって、嬉しさも倍増。これからも、こんなふうに想っていただけるアルテピアッツァでありたいです。早速お客さまからも「素敵なリースだね。手作り?」」なんて言葉も。うふふ。どうもありがとうございました!!
「ご近所さん」…ホッとする響きですね。
アルテピアッツァにはたくさんのご近所さんがいるんでしょうね。
Comment by オオサキヤマ — 2010年12月6日 @ 5:33 PM