第4回 アルテピアッツァ美唄を語る会

投稿日 2005-11-12

 今日もまだ雪が少し残っています。夕刻から天気が崩れるという予報ですから、この雪が完全に融けることはないのでしょうか?
 既に数日経過しましたが、6日に行われた「語る会」の報告をさせてください。主催者も含め13人が栄幼稚園ホールに集まってくださいました。4回目となったこの日は、アルテピアッツァ美唄の「独自性」つまりは「魅力」とは何か?ということをお一人ずつに伺ってみたり、15年前に工事がスタートした当初の考えなどを聞けたり、かなり充実していました。
 「志を高く、質を下げない」というのが整備がスタートした当初掲げたことの大きな柱だったそうです。少しずつ拡張してきたアルテピアッツァ。今もこの精神が隅々まできちんと感じられるでしょうか?この施設に携わる者たちにとって、一番気がかりなところではあります。この場所の「魅力」も含め、みなさんどう思われますか?

トラックバックURLhttp://old.artepiazza.jp/blog/wp-trackback.php?p=92

コメントの投稿

コメント一覧Comments RSS

  1. 今回のようにアルテピアッツァの今後をみんなで考え話し合い方向性を決めていくことが維持存続するために必要なことだと思います。いちファンとして注目しています。タイミングが合えばぜひ参加してみたいです。
    余市 はら

    Comment by hara — 2005年11月13日 @ 12:04 AM

RSS

PAGE TOP