冬の夕暮れも美しいです。野外では雪原のやわらかな起伏の上に滑り込むように光が落ち、なんともいえず美しいですが、校舎のなかでも西側の窓から夕陽が射し込み、廊下の床を黄金色に染め上げます。 廊下全体が金色の炎をあげて燃えているように見える瞬間は限られていて、今の時期でだいたい午後4時前後でしょうか。晴れわたっていなければ見られない黄金色。何度見てもハッと見入ってしまう情景です。
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この時期のアルテにはゴールデンタイムがありますね。一人で独占できる至福の時間。
Comment by 都会に出た熊 — 2005年12月22日 @ 8:39 PM
日曜日にアルテにお邪魔してこの風景を見ることができました。外の風景は雪と作品が一体化して行ってるのが感じられました。今度は四時過ぎの「夕闇迫る時」を鑑賞してみたいと思います。
Comment by hara — 2005年12月26日 @ 11:13 PM
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この時期のアルテにはゴールデンタイムがありますね。一人で独占できる至福の時間。
Comment by 都会に出た熊 — 2005年12月22日 @ 8:39 PM
日曜日にアルテにお邪魔してこの風景を見ることができました。外の風景は雪と作品が一体化して行ってるのが感じられました。今度は四時過ぎの「夕闇迫る時」を鑑賞してみたいと思います。
Comment by hara — 2005年12月26日 @ 11:13 PM