冬のアルテは

投稿日 2013-02-13

2月13日 今日は青空がきれいな1日でした。
 「冬のアルテピアッツァ美唄には行ったことがないのだけど、雪は多い?どんな格好で行ったらいい?」というお問合せを、本州などの方から時々いただきますので、ここでもご回答を。

 今月に入ってからは穏やかな日が続いています。それでも、気温はマイナスになることが多く、外を散策する時には厚手のコートが必需品。フード付きだと、寒い時や雪が降ってきた時、サッとかぶることができるので便利ですよ(さらさらの雪なので、傘は不要です!)。加えて、帽子や手袋があると安心です。雪は少なくても、足元が冷えるので、長靴やブーツを履いてくることをおすすめします。体が冷えてきたら、無理をせずに、カフェアルテギャラリーのストーブで温まってくださいね。
 当然、その日その日の天気で状況は変化しますので、ご参考までに。「今日のアルテはどうかしら・・・」という場合は、アルテピアッツァ美唄ギャラリー(0126)63-3137までお気軽にお問合せください。“今”の状況をお伝えします。

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  1. 雪面に映える冬木の影、雪の凹凸が醸す陰影が印象的
    です。また「帰門」の存在が周囲の雪と一体化しています。
     啄木鳥の木を打つ音が聞こえてきそうです。
    雪を踏み踏み、その音質を愉しむことも結構面白そう
    ですね。 

    Comment by いはらしげあき — 2013年2月13日 @ 9:37 PM

  2. いはらしげあきさん
    コメントありがとうございます。
    そうですね、冬は「音」を楽しむには良い季節ですね。
    大きく響き渡ることはなく、音が雪に吸い込まれていくような感覚も
    雪国ならではの体験かもしれません。

    Comment by NPOスタッフ — 2013年2月14日 @ 9:05 AM

  3. 雪は六花の結晶間に音を吸収します。緩衝すると
    言った方が適切かも知れません。
     音が雪に吸い込まれていくと言う感覚はピッタリですね。

    Comment by いはらしげあき — 2013年2月14日 @ 10:46 PM

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