美唄は朝晩とすっかり涼しくなり、セミよりも鈴虫の声がよく聞こえるようになりました。今年は例年よりもやや早めでしょうか?アルテピアッツァ美唄では紅葉がはじまっています。カエデやサクラ、モミジも色付き始め、ナナカマドはもう真っ赤になっているところもあります。
そして、今年、アルテの敷地内にあるクルミの木にはたくさんの実がなり、彫刻へと続く小道を歩くと、足の裏が痛いくらいに?たくさん落ちています。これから冬支度をはじめるエゾリスたちは、今年のクルミの出来に大満足でしょう。
最後にお知らせをひとつ。9月22日(日)、23日(月・祝)に行います「安田侃の『こころを彫る授業』」は定員に達しましたので、募集を締め切りました。参加されるみなさま、授業はもちろんのこと、秋のアルテも楽しみにいらしてくださいね。
エッ、もう紅葉、この写真の彩りにハッとしました。
しかしこの列島の緯度の違い、そちらは秋で当然ですよね。
そうですね、胡桃がありましたね。ベンチに座っている
とき足もとに落ちてきてびっくりしました。
いまわが家ではひまわり、玉簾などが咲いています。
苦瓜のカ-テンも頑張っています。
Comment by いはらしげあき — 2013年9月15日 @ 10:46 AM
いはらしげあきさん
いつもコメントありがとうございます。
紅葉ははじまったばかりなので、緑が多い中で黄色や橙色が一段と際立って見えます。
思いがけず見つけた秋に「ハッ」として写しました。
関東地方はまだ“残暑”の雰囲気でしょうか?
Comment by NPOスタッフ — 2013年9月15日 @ 3:33 PM