講座・講義・シンポジウム…

投稿日 2007-09-29

 間もなく10月。朝晩はストーブが欲しくなってきました。1ヶ月前には暑さで汗を流していたのに、あっという間の寒さです。                                                                                   この9月は南空知PTA連合研究会の分科会会場として多くの方がお集まり下さったのを皮切りに、東京大学や明治大学のゼミ生などが受講の場としてアルテピアッツァに来てくださったり、「北の民家の会」のみなさんが、シンポジウムの場としてストゥディオを使ってくださったり…。ストゥディオがあることで、更に利用の幅が広がってきているような気がします。                                                 オープンして16年目を迎えたアルテピアッツァ美唄。この空間のこと、彫刻のこと、安田侃さんのこと…。説明を求められる機会も増えてきた近頃です。

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  1. 今日の「道新」空知版に「自然と食の未来」の予告(紹介)記事がありました。
    ほんとうにアルテピアッツァにふさわしい企画ですね。
    残念ながらその日もアルテピアッツァにはいるのですが、体験工房で「弦楽アンサンブル10周年」にむけた集中練習でそちらには参加できません。
    でも、同じ日にいろいろな文化のイヴェントがアルテである、というのも嬉しいことですね。
    先日も弦楽アンサンブルは工房を使わせていただいて一日集中練習をしました。
    カフェのお客様のご迷惑にならなかったか心配していましたが、
    下手くそなチャイコフスキーや、メンデルスゾーン、モーツァルト、ヘンデル・・・
    の「断片」(笑)でも、心地よく感じてくださったと言ってくださる方もいらして(お世辞としても)
    嬉しいです。
    体験工房の響きがとてもよいことも実感しました。
    コンサートホール並みの残響です。
    音楽の響きに包まれて練習できた1日でした。

    Comment by びばいのゴーシュ — 2007年10月2日 @ 2:49 PM

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