キリリと冷え込む日がつづいています。雪面がきらきら光って見えるのも気温が低いためで寒さは時に美しいものを見せてくれます。 ギャラリーでは今、美唄市内の中学校3年生による造形展「自分の形・命の形」が開催されています。紙粘土を使って、それぞれ自分の思いを「形」として表現、色とりどりに彩色された作品たちはひとりひとりの内面をも映しているようで1点1点ゆっくり見てしまいます。展示は1月28日(水)まで。是非、冬のアルテピアッツァを訪れ造形展をご覧ください。なお火曜は休館となります。