今朝、アルテピアッツァ美唄に積もる雪の上に鳥の足跡がありました。よく見ると、広げた羽の跡まで付いています。雪上に着地して、しばらく歩いて、飛び立った模様。少し羽を休めていたのでしょうか。
今日は木造校舎1階の美唄市立栄幼稚園から、もうすぐ卒園する年長さんたちがアルテのギャラリーに来てくれました。みんなで声をそろえて、大きな声で「いままで、ありがとうございました、これからも、がんばってください!」と立派に挨拶してくれました。毎年、卒園前に園児たちはアルテスタッフに会いに来てくれます。そのたびに「この子たちが大人になっても、いつでも戻って来れるようにこの場所を守っていきたい」と改めて思います。
いろいろな想いが入り混じるこの時期、みなさまはどんな想いでお過ごしでしょうか。少し疲れた時、ボーっとしたい時、アルテピアッツァ美唄を訪れてください。この場所は、いつでも変わらずにみなさまをお待ちしています。
珍しい光景ですね。雪面に翅の形が残っているとは・・・
なぜそのようになったのか・・・ 推測するのも面白い
ですね。寛いだと時にとか、飛び立つときにとか・・・
それにしてもどんな種類の鳥でしょうね。
エゾライチョウ、ウズラ・・・
私は先日、ハヤブサが電線に止まっている光景に
出会いました。
Comment by いはらしげあき — 2014年3月13日 @ 1:25 PM
いはらしげあきさん
コメントありがとうございます。
そうですね、どんな鳥かと想像するとおもしろいですね。
こんな風景が見られるのも、あとわずかです。
Comment by NPOスタッフ — 2014年3月15日 @ 5:28 PM