近頃アルテピアッツァ美唄が紹介された雑誌が2誌ありましたので、そのお知らせです。 ひとつは世界文化社の『家庭画報』7月号に。毎月1日が発売なので、もう間もなく8月号が発売になりますが、機会があったらご覧下さい。P19、124、125に載っています。 それともうひとつは、北海道を拠点に北海道からの情報発信を続けている『hibi.N』。 こちらは7ページにわたって紹介されています。ただし、札幌の書店でもまだ6店舗しか扱っていないので、発見するのは少し難しいかもしれません。この雑誌に興味を持たれた方、アルテピアッツァでも取り扱っていますし、とにかくまずはお電話下さい。でんわ:0126-63-3137。
「hibi.N」にはアルテスタッフも紹介されていますよ。8年もあそこで頑張っていた人がいたんですね。継続は力なり。そういえば昔はテーブルや椅子、音の広場もなかったな。でも、夜間営業はなくなったし。なぜか中島みゆきの「時代」が聞こえてくる気分ですね。
Comment by 都会に出た熊 — 2007年6月25日 @ 4:32 PM
「継続は力なり」
確かにそうですね。教育委員会時代から頑張ってくれているスタッフはアルテの宝です。
もちろん新しいスタッフもアルテピアッツァのために来てくださった大事な方々です。
アルテピアッツァが好きでないと勤まらない、ほとんどボランテイァのような・・・
NPOがしっかりとした基盤を作って、スタッフが安心して働けるアルテピアッツァにしてゆきたいです。
少し前まで、夜7時頃まで「営業」?していましたね。
仕事が終ってから夕暮れ時のアルテピアッツァに足を向けて・・・
ということも素敵なものでした。
カフェも夕暮れ時にゆっくりとくつろげる場所になればと思うのですが、
やはりいろいろな制約があります。
少しづつより良いものにして行けたら、と思います。
そのためにも皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
Comment by びばいのゴーシュ(NPOアルテピアッツァびばい理事) — 2007年6月26日 @ 10:06 AM