窓にはり付いた雪の華(結晶)です。それぞれの窓にいろんな模様がついて、つい目がとまります。ここ2,3日美唄は雪が降り続き、膝下まで積もりました。自慢のまっしろな綺麗な雪です。どうぞ冬のアルテピアッツァを見にいらしてください!といいたいのですが、今日が祝日ということで、明日は振替休館となります。
25日以降(火曜を抜かして)お待ちしていますので、どうぞ遊びにきてください。なお年内は30日(水)までの開館、カフェも同様の営業となりますのでお気をつけください。どうぞよろしくお願いいたします。
窓にはり付いた雪の華(結晶)です。それぞれの窓にいろんな模様がついて、つい目がとまります。ここ2,3日美唄は雪が降り続き、膝下まで積もりました。自慢のまっしろな綺麗な雪です。どうぞ冬のアルテピアッツァを見にいらしてください!といいたいのですが、今日が祝日ということで、明日は振替休館となります。
25日以降(火曜を抜かして)お待ちしていますので、どうぞ遊びにきてください。なお年内は30日(水)までの開館、カフェも同様の営業となりますのでお気をつけください。どうぞよろしくお願いいたします。
いよいよクリスマスシーズンですね。栄幼稚園の玄関にもツリーが飾られ電飾が可愛くピカピカしています。
そしてお知らせです。1月の授業が1日限定で安田先生の「こころを彫る授業」になりました。急に決まったのでお知らせするのが遅れましたが只今、受付中ですので年明け早々ではありますが、こちらにご旅行予定の方や冬のアルテに来てみたかった方など気兼ねなくお申し込みください。
◆日時:平成22年1月9日(土)10時~16時◆場所:アルテピアッツァ美唄 ストゥディオアルテ◆材料費:一般/10,000円(大理石)7,000円(軽石)中学生以下/6,000円(大理石)3,000円(軽石)※NPO会員は500円割引◆申込締切日:12月26日(土)・申込み多数の場合は抽選になります。◆申し込み・問合せ:ギャラリー(0126-63-3137)まで。
※カフェ臨時休業のお知らせ・平成22年1月10日(日)。
どうぞよろしくお願いします。
ギャラリーでは16日(水)から小林俊哉さんの展覧会を開催しています。
現在、東京とドイツ・ハンブルグにて制作活動をしている小林さん、江別市生まれということで北海道とも縁があり今回、アルテピアッツァではじめての個展となりました。
薔薇をモチーフにパネルやスクリーンにさまざまな表情の薔薇・薔薇・薔薇。それが壁面いっぱいに美しく配置され、ゆたかな表現を生みだし居心地のいい空間を演出しています。パネルの隅々にまで完璧な仕事は、さすが“プロ”です。
ドイツ・ハンブルグではアートプロジェクトに選出され駅構内に縦2,4㍍横20㍍の作品が常設展示されるなど活躍されています。この機会に展覧会と冬のアルテ、両方を楽しみにいらしてください。27日(日)までの開催。なお22日(火)、24日(木)は休館となります。
行ってきました!「sapporo55クリスマス2009」。 今回は亜璃西社から発行された「新・札幌から行く産直ガイド」の中から日高地方の産直店やアーティストが集まって・・・というもの。そこにアルテさんも、と声を掛けていただき、また参加することができました。まわりのブースは日高地方・各町の地ビールやワイン、海産物にエゾシカ肉など販売。いい匂いが立ちこめます。
そこで私たちも完成したばかりの2010年版カレンダーを“イチオシ”に参上!会員さんたちもお顔をみせてくれ、差し入れをいただいたり楽しく歓談もできました。ありがとうございます。
カレンダーの売れ行きもよく、またアルテを知らない方に少しでもご案内できたこと、嬉しく思います。そしてお声をかけてくださり、ここに参加できたこと感謝いたします。皆さま、ありがとうございました。
朝、ふわっふわっの雪が降り続いたアルテピアッツァ。やっと冬らしくなりました。
さて私たちNPO法人アルテピアッツァびばいが主催する「第5回アルテの森語り」を12月23日(祝)に開催します。冬至の夜(正確には前日ですが)、朗読と音楽が織りなす世界を楽しみましょうと今回は朗読に元HBCアナウンサーの安藤千鶴子さん、今年8月にアルテで「JUNCO&CHEEP」ライブを行ったJUNCOさんが歌・ピアノで出演します。JUNCOさんの音に磯田憲一さんが語るという場面もあり、また違う「森語り」を楽しめそうです。終演後は交流会をしますので、飲み物や一品料理などの持込も大歓迎です!
◆日時:12月23日(水・祝) 午後4時半~◆場所:アルテピアッツァ美唄 カフェアルテ◆料金:1500円(冬至かばちゃと手打ちそば付き)◆問合せ:ギャラリー0126-63-3137。※席には限りがありますので、早めに電話でお申し込みください。待ってまぁ~す。
幼稚園 の玄関に飾られている電飾、可愛いですね。
クリスマスが待ち遠しいこの時期、毎年催されている『sapporo55クリスマスイベント』が今週の土曜、12日に札幌駅西隣りにある紀伊國屋書店1階インナーガーデンで開催されることになりました。午前10時~午後4時までの出店で今回は『sapporo55 ビルマルシェ』と称して日高地方の産直店やアーティストが集まり、お店が並びます。苫小牧市のホッキや鵡川町のししゃも、静内町からはエゾシカ肉加工品など、聞いているだけで魅力いっぱいの品々がブースを賑わせます。
アルテピアッツァ美唄も2010年版カレンダーや書籍を持ち込み、このイベントに参加します。他にも小樽商科大学によるカンタール(女声合唱)やマジックショー、ヤマハコンサートもあるので是非、ご家族で遊びにきてください。
かいけつゾロリの着ぐるみも登場しますよ!お待ちしていますね。
先日、美唄市内のカトリック美唄教会で、お話しくださったマンフレード神父さま。大きなスクリーンを使って、アルテピアッツァの野外彫刻ひとつひとつに、いつも感じている想いを聞きました。この日は毎年気になっているけど、都合がつかなくて来れなかったという方々も近郊から駆けつけてくださり、美唄市内の方と一緒に耳を傾けました。
「芸術は国境を乗りこえる」「美唄の山で人間のこころを発見できる場がアルテピアッツァです。」とおっしゃる神父さま。発する言葉には力があります。そして毎年、お話しを聞くことで私たちも励みになります。
次の日、こどもたちをたくさん引き連れてアルテ内を歩いている神父さまを見ました。ほんとうに“ここ”を大切に思ってくれています。ありがとうございます。
ビリビリするほど今朝は冷え込みました。息をすうと鼻の奥がキリキリするくらい。北海道、冷えています!
そして、みなさんお待ちかね2010年版、アルテピアッツァ・カレンダーがいよいよ完成しました。札幌在住の写真家・並木博夫さんによるカレンダー。アルテの四季を追って、空模様をみながら札幌から駆けつけ写された写真は、彫刻に雪が美しくはりついたところや木漏れ日が差す瞬間などアルテの空気感まで感じられます。サイズは14ページ、26×26㎝(使用時26×52㎝)。アルテピアッツァ美唄では勿論、札幌市では紀伊國屋書店本店、大通りの大丸藤井セントラル、北海道立近代美術館でも1部1000円(税込)で販売しています。
送料は別途かかりますが発送もいたしますのでお気軽に問い合わせください。電話(0126-63-3137)まで。
昨年の冬、ご好評いただいた「だんご汁」。本日からカフェアルテ・冬限定メニューとして登場いたします。美唄産のお米を熱々のうちにつぶして“だんご”にしたものに、鶏肉や野菜など具だくさんのお汁がたっぷり。なんだか懐かしい「ほっ」とする味なのです。これからの寒い時期、外の彫刻散策をしたあと薪ストーブが暖かいカフェで、この「だんご汁」を食べたら心もからだもほこほこになります。どうぞ一度食べにいらしてください。
・平日は11:30~14:00 土、日は営業時間内のご提供となっています。
いよいよ12月となりカフェの営業時間も平日は11時~16時 土、日はこれまで通り10時~17時です。どうぞよろしくお願いいたします。ギャラリーとアートスペースは変わらすに9時~17時の開館となっていますよ。
すっかり木々が葉を落とし、幹が露わになって美しさと力強さが際だっています。寒そうだけど、すっくと立っていて凛々しいですね。
さてこの時期、毎年行われているマンフレード神父さまのお話しが12月3日(木)午後6時30分から美唄市内のカトリック美唄教会で行われます。アルテピアッツァの散策を日課にしているマンフレードさんが、散策しながら彫刻ひとつひとつに感じていることを、みなさんと分かちあいたいとお話しくださいます。
「アツテピアッツァは世界に“生と死”について語っています。」とおっしゃる神父さま。今回はどんなお話しが聞けるのか楽しみです。みなさんもご一緒にいかがですか。
◆とき:12月3日(木)◆時間:午後6時30分より◆場所:カトリック美唄教会(東2条南3丁目)